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新型コロナウイルス感染症に係るワクチンの接種について

オミクロン株対応ワクチンの接種

接種の目的

新型コロナウイルス感染症にかかった場合の重症化予防はもとより、感染予防、発症予防を目的として、接種を実施いたします。

接種対象者

初回接種(1・2回目)を完了した12歳以上の全ての方です。

<使用するワクチン>
オミクロン株対応ワクチン 1・2回目接種対象者 3回目以降の接種対象者
ファイザー社ワクチン ×(使用不可) 12歳以上 12歳以上 18歳以上
モデルナ社ワクチン ×(使用不可) 18歳以上 ×

接種間隔及び接種方法

前回の接種から少なくとも5カ月以上の間隔を空け、1回の接種を実施します。
※ただし、今後、海外の動向等を踏まえ、接種間隔を短縮する方向で検討し、10月下旬までに結論を得ることとされています。

ワクチンの種類

オミクロン株(BA.1)に対応した2価ワクチン(ファイザー社製は12歳以上、モデルナ社製は18歳以上)です。

ワクチンの効果

オミクロン株成分を含むことで従来型を上回る重症化予防効果や、短い期間である可能性はあるものの、感染予防効果や発症予防効果も期待されています。
また、オミクロン株と従来株の2種類の成分が含まれることで、今後の変異株に対しても有効である可能性がより高いことが期待されています。

ワクチンの安全性

ファイザー社及びモデルナ社の2価ワクチンの薬事承認において、どちらのワクチンも従来型ワクチンとおおむね同様の症状が見られました。

<接種後7日間に現れた症状>
発言割合 症状(ファイザー社) 症状(モデルナ社)
50%以上 注射部位疼痛 注射部位疼痛、疲労
10~50% 疲労、筋肉痛、頭痛、悪寒、関節痛 頭痛、筋肉痛、関節痛、リンパ節症、悪寒、悪心・嘔吐
1~10% 下痢、発赤、腫脹、発熱、嘔吐 紅斑・発赤、腫脹・硬結、発熱

接種開始時期

9月20日以降、各市町村で順次接種が開始されています。詳しくはお住まいの市町村の情報をご確認ください。

新型コロナワクチンの追加接種(4回目接種)

新型コロナウイルス感染症にかかった場合の重症化予防を目的として、以下の方を対象に4回目接種を開始いたします。
3回目のワクチン接種から5ヶ月が経過した
(1)60歳以上の方
(2)18歳以上で基礎疾患を有する方、その他重症化リスクが高いと医師が認める方
(3)医療従事者等及び高齢者施設等の従事者など

(3)の対象となる範囲

重症化リスクが高い多くの者に対してサービスを提供する医療従事者や高齢者施設等の従事者であり、基本的には「新型コロナウイルス感染症に係る予防接種の実施に関する手引き(8の2版)」第2章2(2)に記載されている範囲が想定されます。

「新型コロナウイルス感染症に係る予防接種の実施に関する手引き」抜粋 [PDFファイル/366KB]

その他の情報はこちら:コロナワクチンのQ&A

新型コロナワクチンの追加接種(3回目接種)

日本で接種が進められているワクチンは、高い発症予防効果等がある一方、感染予防効果や、高齢者においては重症化予防効果についても、時間の経過に伴い徐々に低下していくことが示唆されています。
岐阜県では、ワクチン接種後の感染やクラスター発生防止のため、初回(1回目・2回目)接種を完了した12歳以上の県民の皆様(※)に対して、追加接種を推進します。

(※)5~17歳の方も、3回目接種を受けられるようになりました。(ファイザー社ワクチンのみ)
(※)18歳以上の方は、ファイザー社及び武田/モデルナ社ワクチンに加え、新たに武田社ワクチン(ノババックス)も使用できます。

新型コロナワクチン(1・2回目接種)

小児(5~11歳)への接種

 小児向け接種については、こちらをご覧ください:未成年のお子様と保護者の方へ

ワクチン接種の対象者

 新型コロナワクチンの接種対象は接種を希望する12歳以上の方です。(小児接種を除く)
 ※ファイザー社、武田/モデルナ社のワクチンは12歳以上
 ※武田社ワクチン(ノババックス)は12歳以上
 ※アストラゼネカ社のワクチンは原則40歳以上

接種を受けられる時期と場所(会場)

 接種期間は、令和5年3月末までの予定。接種場所は、原則として住民票所在地の市町村にある医療機関や接種会場となります。

接種を受けるための手続き

 接種時期の前に市町村から「接種券」と「接種のお知らせ」が届きます。接種が受けられる医療機関や接種会場を市町村からの案内(広報など)でご確認いただき、電話やインターネットで接種の予約をして下さい。

  • 「コロナワクチンナビ」<外部リンク>では、接種可能な医療機関・会場を検索することができます。
  • 新型コロナワクチンとそれ以外のワクチン(インフルエンザワクチンを除く)は同時に接種できません。また、一方のワクチンを受けてから、2週間以上の間隔を空ける必要があります。

接種費用

 接種費用は、無料(全額公費)です。

ワクチン接種の予防効果

 ファイザー社のワクチンは2回の接種(3週間後に2回目)で95%、武田/モデルナ社のワクチンは2回の接種(4週間後に2回目)で94%の発症予防効果があると報告されています。(※インフルエンザワクチンは約40%~60%)

ワクチン接種の安全性

 ワクチン接種後には、接種部位の痛み、発熱などの副反応が生じる可能性がありますが、大部分は数日内に回復します。重い副反応であるアナフィラキシー(※)の発生頻度は、ファイザー社ワクチンでは100万人に5人程度と報告されていますが、すぐに対応できるよう、接種会場には医薬品などが準備されています。
 (※)ワクチンの成分に含まれる物質に対して、短時間で起きうる全身性のアレルギー反応

副反応疑い報告

 厚生労働省では、新型コロナワクチンの接種後に生じうる副反応を疑う事例について、医療機関からの報告を収集しています。報告された症例は、厚生労働省の審議会に報告され、専門家による評価を経て、結果が公表されます。
 報告状況は、こちら(厚生労働省ホームページ)<外部リンク>をご覧ください。

  ワクチンごとの情報

  薬事承認され、予防接種法に基づいて接種できるワクチン

ワクチン接種により健康被害が生じた場合

 ワクチン接種により健康被害が生じ、医療機関での治療が必要となったり、障害が残ったりした場合に、予防接種法に基づく救済(医療費・障害年金等の給付)を受けることができます。

 

コールセンター

ワクチン接種の効果や副反応について

岐阜県ワクチンコールセンターまでお問い合わせください。

  • 電話番号:058-272-8222
  • FAX番号:058-278-3589
  • 受付時間:9時00分~21時00分〔土日、祝日(※年末年始は休止)対応〕

 ※年末年始(12月29日から1月3日)はコールセンター業務を休止します。

ワクチン接種後の副反応等に対応する医療体制

 新型コロナワクチン接種後、副反応を疑う症状を示した方への対応として、かかりつけ医など身近な医療機関では対応が困難な副反応の症状に対し、接種を受けた方がさらなる検査・治療等を行う医療機関を円滑に受診できる体制を構築しています。県内の医療機関では、身近な医療機関から紹介された様々な症状に対して、迅速かつ総合的に対応します。なお、ご不明点等がありましたら、上記コールセンターまでお問い合せください。

ワクチン接種後の副反応等に対応する医療体制の確保

さらなる検査・治療等を行う医療機関

○岐阜県総合医療センター(岐阜圏域)
○大垣市民病院(西濃圏域)
○中濃厚生病院(中濃圏域)
○岐阜県立多治見病院(東濃圏域)
○久美愛厚生病院(飛騨圏域)※小児(15歳以下)を除く
○高山赤十字病院(飛騨圏域)※小児のみ
○岐阜県立下呂温泉病院(飛騨圏域)
など
※加えて、岐阜大学医学部附属病院において、専門的な知見から、医療機関へのサポート体制を構築しています。

接種券、接種日時、接種会場などについて

お住まいの市町村窓口までお問い合わせください。

企業や大学等における接種(職域接種)について

職域接種に関する相談窓口までお問い合わせください。

  • 電話番号:058-272-1111(県庁代表)内線4680
  • 受付時間:8時30分~17時00分(平日)

 職域接種促進支援事業費補助金についてはこちら。

 

岐阜県アストラゼネカ社ワクチン接種センター

 アストラゼネカ社ワクチン接種センターについては、令和4年9月8日(木曜日)をもちまして予約受付は終了しました。

岐阜県ノババックスワクチン接種センター

 接種対象者・予約方法など、詳しくはこちら(岐阜県ノババックスワクチン接種センターの開設及び予約受付の開始について)をご覧ください。​

ノババックスワクチンの臨時接種会場(岐阜産業会館)

 ノババックスワクチンの臨時接種会場(岐阜産業会館)での接種は、令和4年9月13日(火曜日)をもちまして予約受付は終了しました。

ワクチン大規模接種会場

 ○県大規模接種会場は、都市部の接種を補完する目的で開設します。詳細については、こちらのページをご覧ください。

参考情報(関連リンク)

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