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女性の健康管理を支援 県とルナルナ運営会社が協定

女性の健康管理や妊娠を希望する人への支援を充実させようと、県と健康管理アプリ「ルナルナ」を運営する、株式会社エムティーアイが、7月28日、連携協定を結びました。 
県庁で行われた締結式で、江崎知事と株式会社エムティーアイの前多俊宏(まえた としひろ)代表取締役社長が協定書に署名しました。
協定では、女性の健康管理や妊娠・出産、それに不妊や不育に関する正しい知識の普及啓発などを連携して取り組むほか、女性向け健康管理アプリ「ルナルナ」の有料版を2年間無償で提供し、県民に健康や妊娠に関する情報の発信などを行うことにしています。
江崎知事は「今回の協定は、「子どもを産み育てるなら岐阜県」と言ってもらえる環境づくりに向けた、重要な取り組みになる」と述べました。
前多社長は「ルナルナを通じて25年以上にわたり女性の健康課題と向き合ってきた知見を生かし、一人でも多くの県民の方が正しい知識と自分自身の体への理解をもとに、安心して将来を描けるよう支援していきます」と話しました。
このサービスは、県内40の市町村の県民が利用でき、通常は月額400円の有料版を、令和8年8月1日から令和10年7月31日まで、無料で使うことができます。 
県は今後、出前講座やイベントなどを通じてアプリを活用した健康管理の普及を進め、プレコンセプションケアの推進や妊娠を希望する人への支援につなげていくことにしています。​
記念撮影の様子