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県の「政策オリンピック」に採用された取り組みの成果報告会を、3月6日、県庁で開催しました。
この日は「季節に応じた住民参加型防災訓練」で選定された6団体が参加して、今年度の成果を報告しました。
このうち、御嵩町の団体は、非常食の食べ比べや輪投げなど、縁日のように楽しめるイベントを子どもたちが企画したもので、「子どもも大人も楽しく参加していて、これからも継続できると感じた。」と効果を実感していました。
また、山間部という地域の特性を生かして「防災キャンプ」を企画した中津川市の団体は、「みんなが同じ目標に向かって取り組んだことで絆が深まり、地域防災力の向上に繋がりました」と話しました。
このほか、クイズやカルタ遊びで防災意識を高めるイベントを四季を通して行った高山市の団体の担当者は、「防災はイベントではなく文化にしたい。楽しいから続く、続くから地域は強くなる」と語りました。
江崎知事は、「それぞれが大変素晴らしい取り組みでした。実際にやってみることの大切さを改めて感じました。これからも是非継続していただきたい」と話しました。
県では今回の報告を参考に、優良事例を県内市町村に展開して地域の防災訓練を支援していく予定です。
