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バスケットボール男子Bリーグ3部(B3)の岐阜スゥープスの選手と関係者が5月8日、県庁を訪れ、古田知事に2022-23年の結果を報告しました。
県庁を訪れたのは、岐阜スゥープスの那須史明社長と田中昌寛選手らです。
今シーズンの岐阜スゥープスは、プレイオフに進出できる8位以内を目指しましたが、惜しくも9位に終わりました。
古田知事は、「B3に参戦して5年間で着実に足場を固められました。ここで、もう一段強い風を吹かせて、迫力のあるゲームを見せてください」と激励しました。
田中選手はインタビューで、「来期は最低限プレイオフに出場できるチームを作りたい。」と意気込みを語りました。
(担当:競技スポーツ課)