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家庭教育支援メールマガジン第6号(令和8年9月号)
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岐阜県の家庭教育支援メールマガジン 第6号(令和8年9月15日)
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「秋の長雨」という言葉とは全く異なる豪雨が全国各地で発生しています。天災は避けようがありませんが、防災・減災としてできる備えをすることは、家庭でもすぐにできる取組ですね。
さて、今月号は飛騨地区の実践について紹介します。飛騨地区では、多様な家庭に寄り添った家庭教育の充実を目指し、様々な団体が市村と連携しながら、工夫を凝らした取組を進めています。
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1.参集型(異業種)企業内家庭教育研修
2.次代を担う子どもたちから学ぶ飛騨地区社会教育委員等研修会
3.親子キャリア体験Day in飛騨
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1.参集型(異業種)企業内家庭教育研修
「NPO法人として、できることは何か」…。NPO法人サン・はぎわらでは、地域の商工会と連携し、新しい子育て支援の仕組みづくりに向けた取組を始めています。
目的:市内の企業と連携し、子育て中の保護者や祖父母が拠点施設に集まり、子育て・家庭教育・社会の課題に関わる学びと交流ができる仕組みづくりを目指す。
意義:異業種の人たちが集まり、子育て・家庭教育・社会の課題について学んだり交流したりすることは、本人はもちろん、社会や地域を変えていく力になる。
会場:下呂市複合型子ども・子育て支援拠点施設
時間:午後4時~午後5時(1時間)/年4回
内容:第1回 5月26日 テーマ:親子のふれあい~コミュニケーションUP~
第2回 9月10日 テーマ:アンコンシャス・バイアスについて
第3回 11月26日 テーマ:男女共同参画って、どういうこと?
第4回 2月 未定 テーマ:デジタルデトックスで、家族の時間を大切に
仕事中心となりがちな生活の中で、わが子の子育てを振り返る時間は重要です。今年度は年4回(各1時間)の計画を立て、研修を開催しています。最近開催された第2回研修には、12事業所から27名が参加しました。NPO法人と商工会の協働による家庭教育支援の仕組みづくりが動き始めています。
2.次代を担う子どもたちから学ぶ飛騨地区社会教育委員等研修会
飛騨地区では、毎年、飛騨地区社公民連絡協議会による研修会を開催しています。今年度は、地域の高等学校3校から9名の高校生による社会教育活動の事例発表をもとに、地域の大人が高校生とともに交流し、考える研修会として開催しました。
テーマ:つながりを深める社会教育 ~学びを地域づくり・人づくりに生かす~
内容:高校生による社会教育活動事例発表
ワークショップ(高校生も参加)
(参加者の感想)
高校の探究活動に携わるようになって思うのは、探究とはその生徒の「生き方」とつながっているということです。ワークショップでお話しした生徒さんは、「好きなことをやっていて、気付いたらこうなっていた」と話していました。保護者からの影響や過去の体験、学びが地域探究に密接につながっている生徒さんは、きっとそれが将来の「生き方」につながっていくのだろうと思いました。
今回の研修会は、「次代を担う子どもたちから、大人が学び、ともに地域をつくる」そんな仕組みへの種まきとなりました。こうした高校生の主体的な社会参画の姿は、幼少期からの日常的な家族との関わりによって、自らの「やってみたい!」が生み出されている場合が多くあります。お父さんやお母さん、おじいさんやおばあさんと一緒に活動したり、地域行事に参加したりする経験の一つ一つが、社会教育活動への参加のきっかけをつくります。
岐阜県 News Letter 9月号 /uploaded/attachment/512218.pdf
3.親子キャリア体験Day in飛騨
昨年度末から温めてきた新規事業が、県の「働いてもらい方改革」の趣旨に合わせ、今年度いよいよ実現しました。今回の参加者は9家庭、子ども14名でした。
目的:飛騨総合庁舎において、職員の子どもたちが保護者の職場を見学し、県の業務や社会の仕組みに触れることで、仕事と家庭の在り方について考えるきっかけを提供する。
<体験プログラム>出勤:午前8時30分~ 退勤:午後5時15分に合わせて子どもも参加
・自己紹介・庁舎探検(スタンプラリー・名刺交換) ・オンラインゲームの安全性
・飛騨地域のクマについて ・選挙について ・世界に誇る飛騨の観光について
・情報モラルかるた ・小学生クイズ
体験プログラムの中で最も人気が高かったのは「名刺交換」でした。相手との信頼関係を築くための小さな成功体験の積み重ねが、子どもたちにとって心地よかったのでしょう。
自分の仕事に責任を持ち、自信と誇りに満ちた県職員(親)の姿に、子どもたちが憧れを抱いた瞬間だったと感じています。「いつか自分も、かっこよく名刺交換のできる社会人になりたい!」そんな声も聞かれました。
飛騨地区家庭教育通信No.6 /uploaded/attachment/514258.pdf
飛騨地区では、NPO法人や商工会、高校生、行政職員など、多様な主体がそれぞれの立場から家庭教育を支えています。家庭教育は家庭だけで行うものではなく、地域全体で支えるものです。今後も飛騨地区では、多様な人々のつながりを生かしながら、家庭教育の充実に向けた取組を進めていきます。
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Tel:058-272-8752(直通)
発行者:岐阜県環境エネルギー生活部県民生活課 生涯学習係
発 行:随時発行
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