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26.卒業文集 光を求めて

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資料名:卒業文集 光を求めて
資料名(ふりがな):そつぎょうぶんしゅう ひかりをもとめて
年代:昭和25年(1950)
資料番号:横山克巳文書8-(8)-1
解説:
岐阜市立長良中学校の昭和24年度卒業生の文集。
収録された作文「新年を迎えて」には、「国民全部のねがいは真実なる平和」、また「今年は日本にとって首を長くして待っていた講和条約が成立する年」、と書かれている。平和そして独立の回復は、中学生にとっても大きな関心事であったことが分かる。
「新年を迎えて」(抄) 作:浦﨑文子
もう戦争はいやだ。我々はこの言葉をいくど耳にし又口にしたかもしれない。そこで国民全部のねがいは真実なる平和であると思う。
現在の国際情勢は非常に復雑な歩みを示し、つめたい戦争は去るともなく今だに行はれているが、今年は日本にとつて首を長くして待つていた講和条約が成立する年であり、大変意義が有ると思う。

