本文
24.青木武雄婚約につき手紙
1
2
3
4
5
<こちらをクリックすると大きな画像を見ることができます1 [その他のファイル/1.06MB]>
<こちらをクリックすると大きな画像を見ることができます2 [その他のファイル/1.1MB]>
<こちらをクリックすると大きな画像を見ることができます3 [その他のファイル/1.1MB] >
<こちらをクリックすると大きな画像を見ることができます4 [その他のファイル/1013KB] >
<こちらをクリックすると大きな画像を見ることができます5 [その他のファイル/892KB]>
※翻刻はこちら! [PDFファイル/120KB]
資料名:青木武雄婚約につき手紙
資料名(ふりがな):あおきたけおこんやくにつきてがみ
年代:明治41年(1908)頃
資料番号:青木久太郎家文書478
解説:
原三溪が父・青木久衛に宛てた手紙。
父から知らされた、弟・武雄と茜部村(岐阜市)の堀江ぎんとの婚約に賛成している。
三溪はさらに、「田舎ハ田舎同志之方将来家庭の折合ひもよろしかるべく」とも述べている。この表現には、武雄が地元の者と結婚することへの三溪の喜びや安堵がうかがえる。