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コミュニティ・スクール/学校地域協働活動
コミュニティ・スクール
コミュニティ・スクール(学校運営協議会制度)について
コミュニティ・スクールは、学校と保護者や地域の皆さんがともに知恵を出し合い、学校運営に意見を反映させることで、一緒に協働しながら子供たちの豊かな成長を支え「地域とともにある学校づくり」を進める法律(地教行法第47条の6)に基づいた仕組みです。
- コミュニティ・スクールの仕組み
- コミュニティ・スクールのつくり方(令和2年10月文部科学省総合教育政策局)ーー手引き [PDFファイル/2.93MB]
- 地域みんなで子供たちの未来を考えるワークショップのすすめ─地域とともにある学校づくりに向けて─ーステップ1[PDFファイル/1.7MB]、ステップ2[PDFファイル/2.7MB]
学校地域協働活動(学校地域協働活動本部)
地域学校協働活動〜地域全体で未来を担う子供たちの成長を支える
地域学校協働活動とは、地域の高齢者、成人、学生、保護者、PTA、NPO、民間企業、団体・機関等の幅広い地域住民等の参画を得て、地域全体で子供たちの学びや成長を支えるとともに、「学校を核とした地域づくり」を目指して、地域と学校が相互にパートナーとして連携・協働して行う様々な活動です。