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授業紹介
<令和6年度>
月日 | 学科 | 記事 | |
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9月25日 |
歯科衛生学科 |
授業科目:歯科保健指導 【学生の感想】 |
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9月24日 |
第一看護学科 |
学校行事:球技大会 ぎふ清流アリーナにて、バレーボールを行いました。
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7月29日 |
第二看護学科 (1年生) |
授業科目:基礎看護学実習1まとめ 病院実習3日間及び認知症対応型グループホーム実習3日間を終えて、患者・利用者との関係性を維持しながら対象理解を深めるための工夫とは何か、また、実習を終えての課題と今後取り組む内容を明確にすることを目標に、質的統合法(KJ法)を活用してグループワーク及び発表を行いました。 【学生の感想】対象が今話してもよい状況か観察し、タイミングを見計らいながら関わる必要性が理解できた。そのためには、対象の生活リズムを把握すること、何を伺うか目的を明確にしておくなど、準備を整えておくことが重要であると感じました。何よりも対象の話が引き出せるよう学内で学習したコミュニケーション技術をふんだんに活用することが大切であると実感できました。 |
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7月12日 |
第二看護学科 (1年生) |
授業科目:老年看護学概論 高齢者疑似体験の演習 【学生の感想】高齢者の一日の生活をイメージし、様々な動きを体験することで、加齢変化による身体機能の変化や困り感を実感することができました。また、身体的特徴が、心理・社会面に及ぼす影響について考えることができました。 |
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7月上旬 |
第二看護学科 (1年生) |
授業科目:日常生活援助技術 専門チームによる技術の発表及び演習(寝衣交換・床上排泄) それぞれの専門チームが説明・技術の演示を行い、他のメンバーへの技術の伝達と指導に取り組みました。 【学生の感想】(寝衣交換)寝衣の着脱時、点滴ルートの扱い方や関節の把持の仕方、着心地のよい整え方など、ポイントが多くあることがわかりました。細かな部分への配慮が対象の安全確保を左右するとわかりました。 (床上排泄)正しい位置にすばやくあてることで対象の排泄ニーズが満たせると共に、尊厳を守ることにもつながると感じました。 |
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6月24日 |
第二看護学科 (2年生) |
授業科目:異文化理解と多様性 様々な国の人々の生活の理解で、イタリアの歴史・文化について学びました。 【学生の感想】古代ローマより歴史ある国のイメージがありましたが、統一国家としてのイタリアの起源は1861年という事実に驚きました。 |
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7月18日 |
歯科技工学科 (2年生) |
卒業生と語る会 歯科医院や歯科技工所で活躍している卒業生を招き、在校生との交流会を開催しました。臨床での経験や就職活動の国家試験に向けての取り組み姿勢などについて学びました。 【学生の感想】 ・就活の相談をすると親身になって話を聞いてくださいました。実際に自分と同じ立場で悩んでいた先輩だからこそ、先生や家族からとはまた違うアドバイスが聞けたのでとても参考になりました。また、臨床1年目での業務内容の話は、自分の中で今後の目標を決定していく目安になりました。 |
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6月27日 |
歯科衛生学科 (1年生) |
授業科目:臨床実習リフレクション 6月中旬に歯科診療所へ実習に行きました。現場で観て学んできた歯科衛生士業務について、自分がお世話になった医院の特徴なども交えながらクラスで共有しました。 【学生の感想】 ・「歯科診療所」と一言で言っても、医院の特徴だけでなく、歯科衛生士の業務範囲も違うんだ と新たな発見がたくさんありました。2年生以降、たくさんの施設で実習できるのが楽しみになりました。 ・現場で活躍する歯科衛生士さんを観て、早く自分もこんな風になりたいと思いました。先日の授業で、みんなで考えたクラス目標(写真2枚目)を全員で達成できるように、これから より一層頑張ります! |
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6月5日 |
第二看護学科 (2年生) |
授業科目:異文化理解と多様性 様々な国の人々の生活の理解で、スリランカの歴史・文化について学びました。 【学生の感想】1枚の布を身体に巻き付けて着るサリーの試着体験では、プリーツの作り方が難しかったですが、先生に着せてもらい、綺麗に仕上がりました。また、本場のセイロンティーを頂きました。とても美味しかったです。 |
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5月27日 |
第二看護学科 (1年生) |
授業科目:看護技術の基礎・基本 環境を整える技術(シーツ交換) 来週のシーツ交換技術チェックの本番を控え、技術習得のため、各自で練習に取り組みました。 【学生の感想】学生同士で看護師役・患者役となり、技術の確認だけでなく、声掛けのタイミングや患者さんに負担感や不快感のない方法とは何かを考える機会になりました。なぜこの手技で実施するのか根拠をおさえながら、練習を行いました。 |
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6月6日 |
歯科衛生学科 (1年生) |
授業科目:歯科衛生士概論 歯科衛生士の歴史、歯科衛生士の活躍の場、海外における歯科衛生士について グループで調べ学習をし、クラスで発表を行いました。 【感想】 |
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5月16日 |
歯科衛生学科 (1・2・3年生) |
授業科目:歯周病予防処置、歯科診療補助 1年生を患者として迎え、3年生が口腔内観察・機械的清掃・保健教育を行いました。2年生は3年生のアシスタントとして、術者へのスムーズな施術の補助を行いました。 【感想】 1年生:私の口の中や むし歯のなりやすさをふまえて、詳しいアドバイスをしてくださり、本当の歯科衛生士さんみたいだと感動しました。これからしっかりと勉強して、少しでも先輩の姿に近づきたいです。 2年生:初めて後輩を迎えてのアシスタントであり、先輩の補助に就くのも初めてで、とても緊張しました。普段ならできていることができなくなってしまうこともあり、もっと落ち着いてできるようにしたいです。 3年生:できるだけ患者さんにリラックスして施術を受けてもらえるように、笑顔での対応を心がけて行いました。患者さんにわかりやすい言葉選びをしたつもりでしたが、十分に相手に伝わったかが少し心配です。今後の臨床実習で現場の歯科衛生士がどのように患者さんとコミュニケーションをとったり、指導をしているか、よく見て学んでいきたいです。 |
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5月7日 |
第二看護学科 (2年生) |
授業科目:こころの健康を支える看護 幻覚・妄想のある患者への対応について、シミュレーション演習を通して治療的関わりとは何かを検討しました。 【学生の感想】看護学生役を皆の前で実施するのは緊張したが、グループメンバーの助言とクラスメイトの暖かい眼差しのおかげで落ち着いて患者さんに向き合うことができた。いつの間にか緊張が解けて患者さんと同じ時間を共有する喜びを感じていた。豊かな時間だった。
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5月2日 |
第二看護学科 (2年生) |
授業科目:慢性期看護の展開 インスリン注射・血糖測定の技術演習を行いました。 【学生の感想】自分で血糖測定をする時、怖くてなかなか穿刺できなかった。どちらも侵襲を伴う技術なので、患者さんに実施するときは、正しい技術で、一度で実践できるようにしたいと思った。 患者さんが自分で行う際は、技術習得ができるよう丁寧に説明していく必要があると思った。また、高齢者など感覚機能の状態も把握し、説明方法を工夫する必要があると思った。 |
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4月26日 | 歯科技工学科 |
授業科目:全部床義歯技工学 各論 無歯顎の患者さんが装着するデンチャーの製作過程を演習をとおして学びました。 【学生の感想】 まだまだ知らない専門用語ばかりで授業は難しいですが、治療の流れと実際に入れ歯を完成させるまでの過程がイメージできて良かったです。早く実習で作製してみたいです。 |
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4月18日 | 第二看護学科 (1年生) |
授業科目:看護技術の基礎・基本(ボディメカニクス)
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4月上旬から |
第二看護学科
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授業科目:看護学概論 【学生の感想】 |
4月11日 |
第二看護学科 |
授業科目:実習室オリエンテーション 【学生の感想】 |
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4月10日 | 第二看護学科 (1年生・2年生) |
授業科目:HR
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1月16日 |
助産学科 歯科衛生学科 |
写真1 写真2
写真3
写真4
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授業科目:助産学実習・歯科健康教育 【学生の感想】 (助産学科) ・実際に集団指導を実施させていただき、指導計画書立案の方法、人に伝える話し方、グループメンバーとの協力の大切さなどを学びました。臨床で生かしていきたいです。 ・歯科衛生学科の学生さんに妊娠期・乳幼児期・成人期の口腔ケアについて具体的な指導を教えていただきました。今後の保健指導に活かしていきたいです。
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12月中旬 | 第二看護学科 (2年生) |
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授業科目:看護研究(2年生発表、1年生聴講)
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12月上旬 | 第二看護学科 (1年生) |
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授業科目:卒業生と語る会 本校の卒業生に来校していただき、臨床に出てからの仕事の実際や、進路選択、国家試験への取り組みなどについてお話を聞きました。 【学生の感想】 卒業した先輩から、臨床現場の具体的なお話や、1年目にどのように取り組んでいったか、進路選択をどのようにしていったか、国家試験への取り組み姿勢についてお話を聞くことができ、とても参考になりました。これから自分達がどのように行動していけば良いのか考えることができました。私たちは1月から基礎看護学実習に行きますが、今日聞いたお話を念頭に置き、頑張りたいと思います。 |
11月中旬 | 第二看護学科 (2年生) |
授業科目:看護・医療安全 【学生の感想】 ・改めて看護技術の目的・方法を見返し、潜む危険が多くあると気づくことができ、危険への意識をもつことが重要であることを改めて学ぶことができました。 ・授業で得た視点を統合実習に生かすことができました!
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11月上旬 | 第二看護学科 (1年生) |
↑出発前の準備運動 ↑長良川沿いで、“やまびこ”ならぬ“かわびこ”を体験 |
授業科目:地域生活を支えるしくみ 【学生の感想】 |
10月16日 | 第二看護学科 (1年生) |
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授業科目:日常生活援助技術 本科目の前半では、各援助技術について学びました(7月下旬授業紹介 参照)。また、臨床判断の「気づく」「解釈する」「反応する」「省察する」という思考を学びました。これらの知識・技術を活用し、事例に必要な援助を実施する中で、「対象の状態に合わせて技術を多様に組み合わせて実施するために、看護師に必要な能力はなにか」を考えました。 【学生の感想】 |
9月下旬 |
第一看護学科 |
授業科目:日常生活援助技術1 |
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9月下旬 |
第一看護学科 |
業科目:慢性期看護論II 【学生の感想】 |
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9月下旬 | 第一看護学科 (3年生) |
学校行事:球技大会 |
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7月13日 |
歯科技工学科 (2年生) |
卒業生と語る会 歯科医院や歯科技工所で活躍している卒業生を招き、在校生との交流会を開催しました。臨床での経験や就職活動、国家試験に向けての取り組み姿勢などについて学びました。 【学生の感想】 ・年の近い先輩からの話ということで、リアルな技工士像が見れました。技工士として様々な方向性があることを知る機会になりました。 ・国家試験までの勉強方法や就活のポイントなど、疑問に思っていたことが気軽に質問できて良かったです。 ・学生のうちに学んでおくと役立つことや勉強しておけばよかったことを教えてもらい、今後の学校生活の参考になりました。 |
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7月上旬 |
第二看護学科 |
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授業科目:日常生活援助技術(専門チームによる技術の発表及び演習) 各技術の専門チームが技術の説明とデモンストレーションを行いました。その後、グループに専門チームが指導者として入り、根拠となる技術ポイントを確認しながら実施しました。 【学生の感想】 ・点滴中の患者の寝衣交換 ・全身清拭 ・洗髪
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6月14日 |
歯科技工学科 (1年生) |
授業科目:歯冠修復技工学概論 口の中の型を取り、石こうで模型を製作しました。 【学生の感想】 初めて印象採得を体験し、口の中に異物に入れる大変さを知りました。補綴物を製作するうえで模型は必要不可欠であり、模型の精度には印象が影響するということを学びました。また、患者さんの気持ちを考えると、口の中に長い時間物を入れると負担がかかるので、調整が少ない補綴物が製作できるようになりたいと思いました。 |
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6月13日 | 助産学科 |
授業科目:乳幼児の健康診断に必要な基礎知識 新生児蘇生(NCPR)の演習を行いました。 【学生の感想】 NCPRを実際に動いて実践できました。生まれてくる児の状態に合わせて準備、対応が変わることが分かりました。アルゴリズムに沿って対応できるよう練習したいです。 |
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6月12日 | 助産学科 |
授業科目:褥婦・新生児期への支援 骨盤ケアの実際について学びました。 【学生の感想】 骨盤を支える大切さや機序が学べました。実際に骨盤の固定やねこのポーズをとり、心地よさを感じました。対象者様にも心地よいケアを提供していきたいと思いました。 |
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5月30日 |
第二看護学科 (1年生) |
授業科目:地域生活の理解 岐阜県内の地域に暮らす人々の生活についてグループで調べ発表しました。 【学生の感想】 |
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5月23日 |
第二看護学科 (1年生) |
授業科目:看護技術の基礎・基本(環境を整える技術) 臥床患者のシーツ交換を安全安楽に行う方法を考えました。 【学生の感想】 |
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5月12日 | 助産学科 |
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授業科目:褥婦・新生児期の助産診断・技術 沐浴指導について計画し、実践しました。 【学生の感想】 対象の方が安全に沐浴を行えるよう実技を混ぜながら沐浴指導を実施しました。家庭での沐浴を想像しながら説明をする重要性を学びました。
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4月下旬 |
第二看護学科 (2年生) |
授業科目:慢性期看護論2 麻痺のある対象の車いす移乗について検討しました。 【学生の感想】 |
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4月下旬 |
第二看護学科 |
授業科目:看護学概論 看護の基本概念としての人間・健康・環境・看護について理解し、看護の位置づけと機能、役割について学びました。 【学生の感想】
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4月21日 | 学校行事 |
消防訓練を行いました。 コロナ禍で縮小して実施してきましたが、4年ぶりに屋外への避難を行いました。 初期消火活動も体験しました。 |