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障がい者の暮らしをさまざまな面から支える「ぎふ清流福祉エリア」

 県では、福祉、医療、教育、文化芸術、スポーツ及び就労支援が一体となった県の障がい者支援の拠点としての機能強化を図り、また、障がい者にやさしい地域づくりの拠点となるよう、岐阜市鷺山・早田地区周辺を「ぎふ清流福祉エリア」と名付けて施設整備を順次進めてまいりました。
 令和2年7月に10施設全てが完成したことを機に、県内の障がい者の暮らしをさまざまな面から支える拠点として今後も前進してまいります。

○施設一覧

「ぎふ清流福祉エリア」には、次の10施設があります。

施設名 概要
希望が丘こども医療福祉センター 障がいがある子どもの診療やリハビリ、入所や通園などを行う障がい児療育の拠点施設
岐阜希望が丘特別支援学校<外部リンク> 身体に障がいがある児童生徒に対して、小学部から高等部までの一貫した教育を行う学校
岐阜県福祉友愛アリーナ 障がい者が車いすバスケットボールやゴールボールなどの室内競技に利用できる体育館
岐阜県福祉友愛プール 障がい者等が通年で利用できる屋内温水プール
障がい者総合相談センター 身体、知的、精神(発達障がいを含む)の三障がいの一元的な相談支援の拠点
中央子ども相談センター 子どもに関する相談、支援を行う施設
清流園<外部リンク> 障がい者の生活や就労を支援する施設(社会福祉法人岐阜県福祉事業団が運営)
ぎふ清流文化プラザ<外部リンク> 県民と障がい者による文化芸術活動の拠点となる施設
障がい者総合就労支援センター 障がい者の就労に係る相談から訓練、職場定着までを総合的に支援する施設(令和2年4月オープン)
ぎふ木遊館<外部リンク> 幅広い年齢層の方が森や木に親しみ、森林とのつながりを体験することができる「ぎふ木育」の拠点施設(令和2年7月オープン)

「ぎふ清流福祉エリア」のシンボルマーク

「ぎふ清流福祉エリア」を象徴するシンボルマークを決定しました。利用方法など、詳しくはこちらをご覧ください。

問い合わせ先

所属 障害福祉課施設整備係
電話 代表:058-272-1111
内線:3494・3495

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