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羽柴秀長禁制
29.羽柴秀長禁制

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羽柴秀長署名・花押拡大
資料名:羽柴秀長禁制
資料名(ふりがな):はしばひでながきんぜい
年代:天正12年(1584)
資料番号:西順寺文書(令和2年度新収蔵資料)
解説:
羽柴秀長が、西順寺での軍勢による乱妨狼藉などを禁止したもの。
この頃、羽柴秀吉と織田信雄・徳川家康が戦っており(小牧・長久手の戦い)、それに関連したものと考えられる。また宛名を見ると、西順寺がこの頃までに方県郡又丸村(岐阜市)から本巣郡北方村(北方町)に移転していたことがわかる。
ちなみに羽柴秀長は、最初「長秀」と名乗っていた。本資料は、現存資料の中で、「秀長」と名乗る最初のものとされる。

